こんにちは、スメルジャコフです。
読書をするって良いですよね。さまざまな知見を知ることができて、何より自分のペースで読み進めることができる。自分の頭で考えて、想像して楽しめる娯楽としても一級品で、人類にとっての大きなマスターピースだったと、私は日々感謝しています。
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目次
第三の選択肢「電子書籍」
ただ、読書をするためには書籍が必要で、それが読書をするための楽しみでもあり、読書を遠ざけてしまう原因でもあります。実際、読書をするといったとき、どんな行動を取りますか?
本屋さんで買う?図書館から借りる?どちらも経験した方は多いと思いますが、そんな方でもまだまだ浸透していない第三の選択肢があります。それが 電子書籍です。
電子書籍について、わざわざ説明する必要はないとは思いますが、パソコンやスマホで書籍を買って読めるものです。実は、読書好きの方の中で、まだこの電子書籍にがっつりはまっていない方がまだまだいらっしゃいます。
ここまでの話をまとめます。読書をする手段としては
①書籍を買う
②書籍を図書館から借りる
③電子書籍を買う
③電子書籍を買うという選択肢をとっている方はまだまだ少ないと思います。私もそっち派だったのでよく理解しているつもりです。ずばり、電子書籍を選ばない理由は
書籍を買う、または図書館から借りる、で 事足りている(満足している)
これに尽きるからです。つまり、書籍を買ったり図書館から借りたりすることが習慣化しており、別に不都合を感じていないからです。食事を朝昼晩3食とるのと同じで、読書をするなら、買うか借りるの2択の世界に住んでいるからです。
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書籍を購入もしくは借りるデメリット
でも、そんな方の中にも(つまり私にとっても)面倒だなと思うきっかけはあります。それが書籍を買ったり、図書館から借りたりする際のデメリットです。
書籍を買ったり、図書館から借りたりする際のデメリット
①書籍を手に入れるためには、目的地に行く必要あり
②書籍を買う⇒所有する⇒物が増える⇒処分するのに手間がかかる
③図書館から借りる⇒所有は一時的⇒返す手間がかかる
経験した方の誰もが感じるであろうデメリットだと思います。実は、電子書籍ならそんな デメリットがメリットになってしまうのです!
①書籍を手に入れるためには、自宅でポチればOK!⇒移動距離ゼロ!
②書籍を買った(所有)としても、物が増えない!
③書籍がいらなくなったとしても、片づけ不要!
④当然、借りているわけではないので返さなくて良い!
いかがでしょうか?そんなことわかってるという声が聞こえてきますが、デメリットを踏まえて考えてみると、確かになと感じるのではないでしょうか。
ただ、電子書籍といっても、いちいち欲しいものをポチポチ買うのは、それはそれで面倒ですね。そこで、本題の 読書のサブスクをご紹介します。
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Kindle Unlimitedという選択肢
読みたい本を読みたいだけ、金額を気にせずに存分に読むことができる!「読書のサブスク」Kindle Unlimited
多くを説明してもしょうがないので、メリットとデメリットをサクッと紹介します。
Kindle Unlimitedのメリット
①さまざまなジャンルを200万冊以上読み放題
②さまざまなデバイスで読める
③オフラインで読める
④30日間無料体験ができる
⑤読書量、視野、可能性が広がる
Kindle Unlimitedのデメリット
①ダウンロードは20冊まで
②対象商品が定期的に入れ替わる
③新刊はほぼない
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まとめ
メリットはデメリットともなりうるとはよく言ったもので、例えば200万冊以上読み放題ということは検索が手間であったり、ダウンロードに制約があったり新刊が読めなかったりというのにもつながってきます。
ただ、そんな場合は従来の選択肢を使うだけ(書籍を買ったり、図書館から借りたり)で、大きなデメリットと感じる必要はありません。何より、 30日間無料体験ができるのですから、この機会に試してみましょう!
解約方法は不安要素
ちなみにこれも結構な方からの不安要素だと思われるのが、解約方法かと。これはとてもわかりやすいので安心してください。実際に解約する画面を下記にのせておきます。